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2007年03月

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jia卒計展

  • 2007-03-22 (Thu)
  • days
JIAの講評会でした。
結果からいうと惨敗。2次審査にも残れませんでした。
さらばリーンスケープ。
彼らには空に挑んでいくということが伝わらなかったようだよ。
というか、伝える努力をしているようでしていなかったのかもしれない。
相手に伝えるには、相手の土俵に登るか、自分の土俵に上がってもらうかしなければならないのだけど、どちらも出来なかったし、しなかったのかと・・・振り返って思うわけです。


今回の講評のポイントは現実性と社会性のように感じた。
現実性というのは再現可能というか、狭義のリアリティというか、つまり自己の価値観に対するリアリティは含まれないということ。
卒業設計作品集vol26にて服部氏が「矛盾に満ちている世の中で、問題を発見して、それを解決するという提案は半分くらいが嘘にきこえる。」と寄せていた。自分はたしかにそれに共感していて、今回の設計はボリュームの構成が力を生むようなものを考えていた。
外部から読み取ったことは夕日と水辺、斜面ということだけで、完全に閉じられた世界で考えていたように思う。
だから他人にプレゼンする際に景観というキーワードのもとで語り始めたのがおそらく伝わりきらなかった要因。
今回の設計で景観という言葉とあの風景はきっかけでしかなくて、斜面の夕日が作り出しているあの景観は、そこからこんな風景が見えるぜっていう程度で良かったのかもしれない。

自分は完全に今まで建築を勉強してきたなかで知っていること、体験したことのなかで新しい形式を出そうと考えていた。
が、しかしそれは御伽話にしか聞こえてなかったようだよ。

懇親会の最期に造形大学の山下先生が言ってたことなんだが、「どんな奇天烈な形、綺麗なCGのプレゼンをしたとしても、1/20くらいの詳細断面図によるリアリティの集積がないと説得力を帯びてこない」ということらしい。
まぁ、たしかにそうで、彼が言うと妙に納得してしまった。

リアリティという価値観の土俵でやりあわなかったことと、その価値観を覆してしまう印象を与えられなかったというのが敗因でしょう。

ということで、反省終わり。つぎにこの作品をプレゼンするのはおそらく就活になるので、その時までに図面はしっかり書いておこうと思います。
自主企画で卒計展をやったときに言われた「図面をしっかり書けばもっと票が入る」っていうのはこーゆーことだったのかなと今更になって思う。
弱点が分かっただけでも良しとしておこうか。


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so much for my happy ending

  • 2007-03-18 (Sun)
  • days
昨日、jiaの展示準備が終わって、今日からまたリターナで卒業設計が展示されています。
学内の提出が終わって一ヶ月が経って、学生企画の卒計展、仙台デザインリーグ、jiaと長い付き合いだったがそれも21日のプレゼンでとりあえず終わり。
これで金賞をとったら全国の人に触れる機会をもらえるわけだけど、それはまた随分あとの話になる。

卒業設計で得られるものはあったのか?
というのが最近の疑問。

あとは論文を片付けてしまえば、学部の仕事とはケリがつくハズ。
が、しかしこれが一番厄介なくせ者でもある。

まぁ、今後のために頑張ろうと思います。



最近の出来事。
先輩が卒業旅行から帰ってきて、お土産にlouisiana美術館の消しゴムをくれたんですが、消しゴムのくせにカッコいいんです。
無駄にかっこいい。
実用に耐えない格好良さ。かっこよすぎで使えん。
しかし、ゴムは劣化してしまうのでボロボロになる前に使ってしまいたいと思います。
どーもありがとうございました。

アートプロジェクトに参加するかしないかを考えています。
建築ってなんや?っていう問いは考える取っ掛かりのようなあものが漠然とありそうな気がしているんですが、アートってなんや?というといに対しては全くありません。
アートってなんですか?

ワープってできると思いますか?

というのが最近の疑問。

原チャが欲しいです。
欲を言えば車が欲しいです。


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冬将軍と花粉症

  • 2007-03-12 (Mon)
  • days
3月なのにたぶんこの冬一番の寒気とやらがやってきて外は大荒れです。そんなことはニュースで全国的にとりあげられ、もはや誰でも知っていることなのでこんなところで言っても仕方が無い。

あるのは締め切りだけだよ。


ところで、去年も若干怪しかったんだが、ついに花粉に出会う回数が限界に達してしまったようだよ。
目がひどく充血しています。
鼻水もひどいです。
でもなんとなく花粉症な気がしないんやってね。
そーゆーふうになることを祈っています。


そうそう、仙台デザインリーグに出展してきました。
予選落ちでしたが、2点もらえてたのでもうちょっと巧く転んだら良かったなーと思っています。
パネルをもうちょい頑張ってつくるべきやったのに、パースを一枚描いてしまうと満足してしまって・・・
伝えるべきは全体じゃなくて、斜面と住戸の間の空間やったのかなーと思っているわけです。
図面表現はすごく参考になったので、JIAの講評会に向けてパネルづくりに生かそうと思っているところです。

先輩が「春休みなんて修論書かないとこないぜ」って言ってたのがようやくわかってきた感じです。


ワニと小鳥の気分がよくわかる。

snowscape

  • 2007-03-08 (Thu)
  • days
さて、雪が降ってきました。
こんな時期に雪です。
もう三月ですよ。

こんな天気じゃボードに行くテンションにならねぇよって言ってたのに・・・
ついに降ってきてしまったもんだから激しく行きたい衝動に駆られています。きっとパウダーなんだろうな。
が、しかし、今週末は仙台に行かなくてはならんワケで、最近全てが上手くいってないような、そんな流れにすべてが巻き込まれたような、そんな感じです。


しっかし、スノースケープというのはやっぱり良いもので、世界がだんだんフェードアウトしていく感覚がたまらなく良い。
遠景は霞んでいくのに、近景はコントラストがはっきりする瞬間があるというか、そんなギャップがたまらなく良い。
世界が包まれて浮かび上がるように明るくなる感じもたまらなく良い。


という感じでどっかに逃げ出したい気分だよ。

rainbow townおわり

  • 2007-03-06 (Tue)
  • note
学生主催の卒業設計展「rainbow town」が終わりました。
講評会で評価を受け、JIAに出展することになりました。
今回の講評会はどんなふうに自分の作品を見ていけばいいのかっていう手がかりを得たような感じの機会やったな。
客観的に自分の作品を見ているつもりだったけど、やはり主観的だった。

あとはちゃんと図面を描けっていろんな人に言われたんですが、ツメが甘いとか、ちゃらちゃらすんなとか、いろいろ言われてるのでもうちょい自分に厳しくというか、妥協しないで、これからはやっていきたいと思いました。
結局2年前と変わってないというか、普段持て余している力を過信してはいけないと悟ったはずなのに、相変わらずそれを繰り返しているというか、なかなか直らないもんだと思っているわけです。


最近どうあがいても何もぶっ壊せない気がしてきて、ぶっ壊したいモンがあるわけでもないんだけれど、なんか突き抜けないというか、不思議な気分です。
まぁ、やってみるしかないんでしょうけど。

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